ファイナリスト

学生部門(8団体)プレゼン発表時間 (10:12〜10:47)予定

ソフトエネルギー研究ユニット

兵庫県

発表順 1

取組の名称
人と自然の豊かな関係をきづく脱炭素社会実現に向けて
取組の紹介
淡路島は、平成23年12月あわじ環境未来島特区に指定を受けた。本ユニットは、脱炭素社会実現のために市民の省エネ意識や環境保全意識向上を目的とした活動を行ってきた。環境負荷の小さいソフトエネルギー研究の成果を基として、近隣地域住民にも協力いただき、風車街路灯や水車街路灯の設置、さらには東北絆ボランティア活動にも参加し、石巻市や陸前高田市自治会との協働により風車街路灯の設置も実現させてきた。

富士宮高校会議所

静岡県

発表順 2

取組の名称
マスマス元肥(ゲンピ)を使って富士宮を元気にしよう。
取組の紹介
富士宮市は、ニジマス生産量は日本一である。ニジマスの残渣処理について調べたところ沼津へ産廃処理に輸送していることがわかった。(平成30年度 全体で204トン、廃棄処理代324,000円)このニジマスの残渣を地元で有効活用できれば、炭素排出減、持続可能な社会形成に役立つのではないかと考えた。そこで、同じく地元の特産である朝霧牛の糞尿とコラボして堆肥化できないか検討し成功した。

愛知県立南陽高等学校 Nanyo Company部

愛知県

発表順 3

取組の名称
食品ロス削減で意識を変えるん脱炭素!
取組の紹介
Nanyo company部は、環境問題解決に向けて様々な活動を行ってきた。Nanyo Company部の大人気商品である“やわらかドライりんごくずバー”は、“賞味期限延長技術”を活用しており、環境問題の1つである“食品ロス”を解決することの出来る商品である。このような、環境問題解決のための商品を開発し販売することで、生産者・流通業者・消費者の方々の環境意識の向上に繋げている。

大分県立玖珠美山高等学校地域産業科 チーム野菜

大分県

発表順 4

取組の名称
バークを活用した循環型農業への展開
取組の紹介
私たち玖珠美山高校は、地域で排出されるスギ樹皮(バーク)の有効活用と農業用資材への転用を目的として、平成25年から継続研究を実施。これまでに特許取得、行政や地域農家との連携も深まり、普及へ向けた取り組みがされてる。またこれまでトマト栽培での実験が主であったが、一昨年度からはイチゴ栽培を実施。また一つ、バークマットの可能性を広げる取り組みが開始された。

学校法人誠心学園浜松開誠館中学校高等学校

静岡県

発表順 5

取組の名称
地球と未来を守れ!気候マーチで脱炭素社会を訴えよう!
取組の紹介
2019年9月20日に世界中で脱炭素社会・地球温暖化対策を訴える「気候マーチ」が行われました。気候危機について学習していた本校生徒が、この活動を広め、より多くの人々に気候危機を知ってもらおうと「気候マーチ」を浜松市内で生徒400人規模で行いました。2回目を同年12月に行いました。今年度はコロナ禍の中、オンラインで全校生徒が参加し脱炭素社会や気候危機を訴える動画メッセージを作成しました。

宮城県農業高等学校  農業経営者クラブ

宮城県

発表順 6

取組の名称
「脱炭素」で作る被災地オレンジロード
取組の紹介
地元のみやぎ・東北復興マラソンは全国から2万人が訪れます。このコースに花を植えて全国の人をお出迎えしようと考えました。しかし、被災地の土は、地力がなく花が育ちません。そこで、森林にあった産業廃棄物のスギ樹皮を堆肥化し、コースの土に混ぜると肥料持ち、土質を改善し綺麗な花を咲かせました。産業廃棄物を燃やして処理すれば地球温暖化になりますが、土に混ぜれば資源になり沿岸部は自然豊かになります。

クリエイティブクッキングバトルオンラインKAWA 実行委員会

東京都

発表順 7

取組の名称
クリエイティブクッキングバトルオンラインKAWA
取組の紹介
オンラインで家族や友達と2〜4人のチームを組み、野菜や果物の皮、保存食、地域食材などの食材を使って、いかに無駄なく、斬新でクリエイティブな料理ができるかを競う、動画応募型コンテストです。調理過程を3分以内の動画にまとめ、400字のPR文章とともに応募してもらい、無駄のない工夫・料理アイデアの新しさ・見た目の美しさ・動画の楽しさをポイント化し、全ての合計点を競います。

緑のリサイクルソーシャルエコプロジェクトチーム

徳島県

発表順 8

取組の名称
資源循環型肥料の開発で地球を救う、環境社会イノベーション!
取組の紹介
私達は、道路や河川・公園等の維持管理で発生する「刈草」から資源循環脱炭素社会の構築に向けて資源循環型肥料「もったいない2号」を開発した。さらに、「もったいない2号」は全国で初めて高校生の団体として徳島県からエコ商品の認定を受け、生産に向けた模擬会社「バイオマス工房・未来」を立ち上げ4名の地域雇用を創出した。東日本大震災への防災復興支援活動や東京2020五輪パラリンピックの暑熱対策に取り組んでいる。

ジュニア・キッズ部門(6団体)プレゼン発表時間 (10:57〜11:27)予定

大牟田市立明治小学校

福岡県

発表順 9

取組の名称
大牟田ハッピータウンプロジェクト 美しいふるさとを未来へ残す
取組の紹介
SDGsの項目7、項目11の達成に向け、エネルギーや自然・環境への関心を深め、「省エネ・省資源」「自然・環境の保持・美化」を実践できる児童を育成するために、各学年の発達段階に応じて様々な取り組みを行っている。「緑のカーテンづくり」「ソーラークッキング」「5校合同川プロジェクト」等、体験的な活動を通すことで、自分事としてエネルギー環境について課題をとらえ、問題を解決する子供たちの姿が見られる。

八尾市立曙川小学校

大阪府

発表順 10

取組の名称
輝く笑顔「みんなでつくるエネルギー教育」
取組の紹介
人が乗れるソーラカー、ソーラーパネルを活用したゲンジボタルの完全養殖、自転車で発電できるイルミネーション、エネルギーについて楽しんで学べる落語絵本「発電お好み焼き横丁」。「あきらめなければ夢は叶う」を合言葉に、さまざまなプロジェクトに取り組んできました。地球温暖化問題とエネルギー問題は切っても切り離せない問題です。そのエネルギーについて楽しみながら学べるように、地域や保護者と取り組んだ実践です。

佐賀市立鍋島中学校

佐賀県

発表順 11

取組の名称
使い捨てカイロで水路浄化と森づくりへ
取組の紹介
本校は嘉瀬川下流に位置する。本校脇の用水路に使用済みの使い捨てカイロを使った濾過装置を設置して水を浄化する。浄化後のカイロの中身は校内で集めた落ち葉と混ぜて培養土とする。この培養土は、二酸化炭素を吸収する植物の栽培(校内を飾る花苗育成プランターと野菜園、採集した地元の森の幼樹を育成するプランター)に利用する。育てた花苗は地域へ、森の保全に向け育成した幼樹は森へ移植し、間伐材では丸太椅子を作る。

田中学園・緑丘学園ゼロカーボン委員会

茨城県

発表順 12

取組の名称
緑丘学園・田中学園「ゼロカーボンにむけた取り組み」
取組の紹介
2014年から学校敷地と隣接県有地で50年前に生息していたホタル再生活動を開始。2018年に茨城県・セブン・イレブン記念財団と3者協定の締結がなされ、休耕田7haを里山にする茨城セブンの森がスタート。地域団体と連携して取り組んでいる。更に、日本一のエコ学園を目指した環境SDGsの実践として、生徒がゼロカーボン委員会を結成してうちエコ診断を広めている。2020年度は生徒・教員100世帯が実施した。

東京都杉並区立西田小学校

東京都

発表順 13

取組の名称
ユネスコスクール「NISHITA」の挑戦
取組の紹介
本校では、各学年ごとにSDGsの目標を大きなテーマとして、そこから一人ひとりの児童が課題の解決に向けて挑戦している。 2月には「ESD子供報告会」を行い、これまでに取り組んだ内容を、子供たちが子供や保護者、地域の方に発表している。また、委員会活動では、脱炭素の実現に向け、環境委員会や生活委員会が取り組むなど、学校生活全体を通して、SDGsの達成に向け、積極的に取り組んでいる。

せいわエコクラブ

大阪府

脱炭素チャレンジカップファイナリスト

発表順 14

取組の名称
「水はどこから」 私たちのできる事を続ける!
取組の紹介
1995年発足当時から「大阪の水」について知りたいという気持ちがあり、琵琶湖に親しんできました。2000年「NPO法人 自然と緑」との出会いがあり 滋賀県比良山系馬ケ瀬の森と触れ合う活動に参加しています。水道水として毎日利用してる水が琵琶湖からやってくることは頭では知っているのですが 水と森とのかかわり、山の手入れと水のかかわりを間伐や下刈りなどから学んでいます。

企業・自治体部門(7団体)プレゼン発表時間 (11:27〜12:07)予定

株式会社土谷特殊農機具製作所

北海道

発表順 15

取組の名称
究極のCO2排出ゼロの低温貯蔵庫「アイスシェルター(氷室)」
取組の紹介
弊社は約35年前から氷を使うアイスシェルターの低温貯蔵技術に取り組み、道内20棟海外1棟の実績と国内外で特許取得している。地域再生可能エネルギーを活用、地域の食材・食品の付加価値を高める技術展開をしており、その中核がアイスシェルターで、CO2を排出しない低温貯蔵庫である、自然氷の冷熱エネルギーを、地域の基幹産業である農業に取り入れ融合することで、新しいCO2削減の地域産業を生み出すものである。

~ひこねの金物や~株式会社ニシダ

滋賀県

発表順 16

取組の名称
この美しい日本の自然と、未来の子供たちの笑顔を守るためには
取組の紹介
国産の間伐材を活用して作られた断熱材『ウッドファイバー』を地域の工務店が、地域の住まいに、地域の職人さんが施工するという、地域の経済を循環させながら環境保全できる『四方よしの活動』です。森林の有効活用は、近年衰退している林業を活性化し森を守り、育てることで温暖化防止効果も期待できます。豊かで美しい社会と子供たちの笑顔を次世代に残すための永続的発展プロジェクトです。

宮城県富谷市

宮城県

発表順 17

取組の名称
とみやからはじまる未来のくらし ~脱炭素×水素エネルギー~
取組の紹介
平成29年度環境省事業「地域連携・低炭素水素技術実証事業」の採択を受け、(株)日立製作所、丸紅(株)、みやぎ生活協同組合と富谷市の4者共同で、脱炭素社会を目指した一般家庭での低炭素水素利用に向けた、サプライチェーン構築の取組を実施している。本事業に伴走するため、本市では低炭素水素プロジェクトを立ち上げ、公共施設に純水素燃料電池を設置し、脱炭素社会推進を進めていくための各種啓発事業を実施しています。

一般社団法人やちよ未来エネルギー

千葉県

発表順 18

取組の名称
コドモミライプロジェクト
取組の紹介
私たちは「地域のみんなで創る自然エネルギー社会を子どもたちの未来へ」の想いを込めて、「コドモミライプロジェクト」として市民の皆さんとともに(1)市民発電所プロジェクト(2)パワーシフトプロジェクト(3)エコ教育プロジェクト(4)ベランダ発電プロジェクト(5)子ども守るプロジェクトの5つのプロジェクトに取組んでいます。

北越コーポレーション株式会社 関東工場勝田工務部

茨城県

発表順 19

取組の名称
バイオマスエネルギーの活用によるCO2ゼロへの挑戦
取組の紹介
北越コーポレーションでは、事業活動に伴って自然環境へ与える影響を最小限にする「CO2ゼロ」の考え方を環境の基本理念としています。当工場では、木質燃料や紙をつくる工程で排出されるペーパースラッジを主燃料とするバイオマス発電ボイラーの導入により、CO2排出量を導入前に比べて約55,000t(約56%)削減し、再生可能エネルギー(Renewable Energy)比率83%を達成しました。

株式会社音力発電

神奈川県

発表順 20

取組の名称
日本発・世界初の波力発電技術、「循環型波力揚水発電」の紹介
取組の紹介
これまでの不可能とされてきた海の波を使用した「波力発電」分野においての「三大課題(台風等高波対策、海洋生物対策、漁協との兼合い)」を一気に解決する、日本初・世界初のこれまでにない全く新しい弊社の特許技術。現在、本研究開発は、昨年度からNEDO様の国プロに採用された他、本年度から総務省様と国土交通省様からも受託研究を頂いており「同時に3つの国プロ」を実施中。(※各省庁様からも注目されている。)

モリショウグループ

大分県

発表順 21

取組の名称
木質バイオマス発電を核としたSDGsへの取り組み
取組の紹介
山林未利用材(間伐材・林地残材等)を活用した木質チップを燃料とするバイオマス発電事業で作られた電気を市内の全小中学校や公共施設等に供給する「電力の地産地消モデル」を実現しています。発電時に発生する温排水は農業への熱利用として隣接するいちご農家のビニールハウスへ供給しています。また、自社工場に供給する電気は非化石証書の活用により再エネ100%を実現しています。

市民部門(7団体)プレゼン発表時間 (12:17〜12:52)予定

飯山市雪エネルギー検討会議

長野県

脱炭素チャレンジカップファイナリスト

発表順 22

取組の名称
雪室を利用した地域の特色ある商品開発
取組の紹介
「雪室」は一切の電気エネルギーを使用せずに外気が-20℃でも+40℃でも年間を通し、1~3℃、湿度98~100%のエコで特殊な環境の「雪室」を利用し、「熟成雪室そば」を筆頭にお酒や農産物に付加価値を創造し、現地に来なければ味わえない「いいやま雪室御膳(仮称)」をつくり、雪のエネルギーを地域の特産と結びつけ、付加価値を創造し、地域の活性化を図りたい。

森の守り人

茨城県

発表順 23

取組の名称
未来の子ども達と元気な森林づくりで脱炭素
取組の紹介
自然に親しむことが少なくなった今、地域の手入れされていない人工林を整備する機会もなくなり、荒廃した森が増えています。茨城は首都圏に近いことから農水は発展していますが、林は置き去りになってしまいました。そこで、未来のこどもたちを巻き込み、楽しく活動ができるか?と考えた結果、皮むき間伐方にたどりつきました。陶芸の里「笠間」ではじまった持続可能な森の脱炭素を提案します。

NPO法人足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ

東京都

発表順 24

取組の名称
民家を改造!オフグリッド・ハウス「松江の家」
取組の紹介
本活動は、家人の転居により無人となり、電力会社と通電していない戸建て住宅を、子どもの権利に関する活動を行っている市民団体が活動拠点として利用するに当たり、照明等、活動に必要な電力を提供するため、太陽光発電パネルと鉛バッテリーを持ち込み、電気を利用できるように施工し、オフグリッドハウス「松江の家」と名づけ、2015年より運用している。施工費は約50万円である。

あおぞら学童保育クラブ

愛知県

発表順 25

取組の名称
あおぞら学童保育クラブ木造施設建設プロジェクト
取組の紹介
プレハブ施設だった学童保育所の建物を木造の建物に建て替えたプロジェクトです。また建て替えに合わせて、保育に木育の観点を入れ、子どもたちが木に親しみ、自然な形で持続可能な社会への関心を育てる取り組みです。名古屋市内の学童保育所のほとんどは、名古屋市から貸与されるプレハブで保育が行わています。プレハブの住環境は必ずしも良いとは言えず、環境改善とともに学童保育に新たな保育視点を導入する試みです。

NPO法人さやま環境市民ネットワーク

埼玉県

発表順 26

取組の名称
狭山市内各所で、市民参加のマイタウンソーラー発電所設置!
取組の紹介
当団体は、2010年度から地域の公益団体が所有する建物に、太陽光市民共同発電所を設置する活動を行っている。市民、企業等から寄付を集め、さらに埼玉県の補助金等を活用し、自治会館に太陽光発電を設置している。現在4号機まで設置しており、累計太陽光パネル19.7kw、年間11トンのCO2削減を実現している。さらに設置した施設では、定期的に環境教育を行い、地域の環境、防災の拠点づくりを行っている。

株式会社パスポート 社会福祉法人はぐるまの会

神奈川県

発表順 27

取組の名称
循環型社会に向けた福祉農園プロジェクト
取組の紹介
運営店舗の一つである「業務スーパー宮前店」で、日々排出される野菜くずを「生ごみ処理機」に投入。生ごみ処理機内で一次発酵し、「社会福祉法人はぐるまの会」の障がい者の皆様に回収を依頼。はぐるまの会が運営する「はぐるま農園」の堆肥場で二次発酵した後、農園の堆肥として使用しています。農園で収穫された野菜は、堆肥の原料となった野菜くず排出場所の業務スーパー宮前店に納品され、地域のお客様に販売されています。

ドリームやまがた里山プジェクト

山形県

発表順 28

取組の名称
自動車の廃材を活用したバリアフリービーチの構築
取組の紹介
焼却処分する廃車のガラス・バンパーを再利用し、コンクリートに混合、障がい者と健常者が共に楽しめる海水浴場構築のため、車イス用大型スロープの建設を実施した。混合する上で安全性を確保するため、県工業技術センター協力のもと、圧縮強度試験も実施し、結果クリアした。施工は地元自治会、県港湾事務所等の協力で鶴岡市鼠ヶ関海水浴場に建設。廃車270台分のガラス、100台分のバンパー計2.8tの産廃物削減。

奨励賞

脱炭素チャレンジカップでは、エントリー応募団体の中から、ファイナリストに次ぐ優秀な活動内容として認められた団体に対し、「奨励賞」をお贈りしています。今年度は、以下の奨励賞受賞12団体に対し、表彰状を郵送いたしました。

学生部門(1団体)

都道府県 団体名
宮城県 宮城県農業高等学校科学部チームsmiles

ジュニア・キッズ部門(1団体)

都道府県 団体名
神奈川県 横浜市立相沢小学校

企業・自治体部門(4団体)

都道府県 団体名
長野県 合資会社宮島酒店
千葉県 直立キング風太 with 千葉ンナレンジャー
青森県 株式会社小坂工務店
愛知県 加山興業株式会社

市民部門(6団体)

都道府県 団体名
奈良県 NPO法人市民省エネ・節電所ネットワーク
大分県 チーム2℃おおいた協議会
徳島県 NPO法人環境とくしまネットワーク
岩手県 一関地球温暖化対策地域協議会
島根県 縁パワーしまね
佐賀県 自然と暮らしを考える研究会