低炭素杯2015 ファイナリストの皆様

全国から選び抜かれた栄えあるファイナリストの方々です。

地域エネルギー部門

いわてバイオディーゼル燃料ネットワーク

岩手県

発表順 22

取組の名称
廃食用油の地域エネルギー化促進のための取り組みと新用途開発
取組の紹介
私達の廃食用油の燃料利用は、震災時に救援物資良輸送燃料として活躍し、社会的認知を得る事ができた。この廃食用油の燃料利用をさらに進めるために、バイオディーゼルの品質向上と新用途開発の為の取組みを進めている。
具体的には回収先毎の廃食用油の品質を調査し、バイオディーゼルの高品質化の為の油回収のノウハウの蓄積と情報提供を行なっている。また、生協回収の廃食用油を燃料として発電し、米の乾燥試験を行なっている。

下川町

北海道

発表順 23

取組の名称
地域資源“森林”を活用したエネルギー自給型小規模自治体モデルの構築
~誰もが暮らしたいまち、誰もが活力あるまち~
取組の紹介
下川町は豊富にある森林資源を持続可能な循環型森林経営で管理し、林業・林産業が効率的で一貫したシステムを構築している。
それを土台に未利用資源を森林バイオマスエネルギーとして活用して町内公共施設全体の熱エネルギー量の約40%を供給し、低炭素化社会の構築を図っている。
また、化石燃料から木質燃料へ転換したことで、林業・林産業が活性化し雇用が創出され、さらに燃料削減コストで新たな子育て支援等を行っている。

(一社)でんき宇奈月プロジェクト

富山県

発表順 24

取組の名称
宇奈月温泉におけるエネルギーの地産池消による地域活性化プロジェクト
取組の紹介
黒部峡谷の玄関口・宇奈月温泉を世界有数の山岳・温泉エコリゾートとすることを目標に、再生可能エネルギーの地産地消による地域の活性化を進めています。
その足掛かりとして、地域の天然資源を活用した小水力発電と、そこから得られた電力を利用する公共バス(低速電動コミュニティビークル)を走らせる域内交通事業を連携し、ガソリン使用量の削減(低炭素型社会の形成)と、温泉街の観光地としての魅力向上に取り組んでいます。

富谷電力(株)

宮城県

発表順 25

取組の名称
とみやソーラーガーデン
取組の紹介
富谷電力(株)「とみやソーラーガーデン」の取り組みは、富谷町今泉地区において、出力1200kwの大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を設置し、太陽光発電による再生可能エネルギーの生産と合わせて、町の特産品でもあるブルーベリー約300本を栽培、敷地内のパネルの下などを利用して養蜂事業にも取り組む。農園併設型の発電所として食・農・エネルギーの地産地消を総合的に考えた環境への取り組みを実現。

(株)土谷特殊農機具製作所

北海道

発表順 26

取組の名称
家畜糞尿を利用したバイオガス発電プラントの開発
取組の紹介
家畜糞尿を利用したバイオガスプラントでは、家畜糞尿を嫌気発酵させてメタンガスを回収し、そのガスをコージェネレーションユニットのエネルギー源として利用し、発電します。
バイオガスを利用した発電は、同じ電力を化石燃料を利用して発電した場合より、二酸化炭素排出量が少ないことが知られています。北海道に大量に存在し、コストとエネルギーをかけて処理していた家畜糞尿から、安定して発電することを可能にしました。

(株)北洲

宮城県

発表順 27

取組の名称
37年間に渡る寒冷地での省エネ木造住宅の普及
取組の紹介
1977年の住宅部門設立以来、冬でも暖かく暮らせること、省エネルギーであること、そして住まいが100年もつということ、この3つをコンセプトに高性能な木造住宅の開発に真摯に取り組んで参りました。その結果、住宅業界のパイオニアとして低炭素社会の実現に貢献し続けています。

(特非)森ノオト

神奈川県

発表順 28

取組の名称
たまプラーザ電力プロジェクト
取組の紹介
子育て世代の主婦を中心に運営している横浜北部の環境ウェブメディア「森ノオト」のメンバーで、東日本大震災以降続けてきた暮らし目線でのエネルギーシフト活動。
お母さん版エネルギー基本計画を作成し政策提言をおこない、独立型ソーラーシステムや子ども向けの風車づくりのワークショップといった「エレキラボ」を積み重ね、メディアで活動を発信してきた。
3年続けた活動が広がり、2014年9月には市民電力会社を設立した。