



このサイトは、脱炭素チャレンジカップ(旧低炭素杯)に参加された団体と、脱炭素チャレンジカップをサポートする企業と団体が連携した取組と活動団体のプロフィールが検索できます




- 検索結果
- 488件見つかりました
- こどもツーリズム・エコ式会社だいやエコクラブ長崎県
だいやエコクラブのメンバーは、環境活動の取組みとして「こどもツーリズム・エコ式会社」を設立しました。メンバーが「社員」となり、SDGsをスローガンに掲げ、17の目標を達成するための、エコツアーやエコ主総会の企画運営・ツアーガイドを行う会社のような団体です。この会社は「エコ主」を募集します。そして、エコ主になる条件は、アルミ缶、不用品を持ってきて、リサイクル活動やフリーマーケットに協力する事です。
その他リサイクル・廃棄物利用 - ガールスカウトのチカラでみどりを守る人を増やそう!ガールスカウト東京都第172団東京都
樹木医率いるNPOみどり環境ネットワーク!様と連携し,環境団体のイベントでスカウトたちが日ごろの訓練のスキルを生かし、自主的に運営や広報を担ってきた。その結果、折々のイベントの参加者の満足度の向上と参加人数の向上に寄与し、緑を守る人々を大きく増やしてきた。さらにその経験を活かし、商店会や社会福祉協議会とつながり、地産地消やエシカル工作教室の提供など、環境をテーマに地域のパイプ役として貢献している。
その他森林保全 - SDGsとESDこども脱炭素チャレンジミュージカル劇団シンデレラwith逆川こどもエコクラブ北海道 茨城県 千葉県 愛知県 沖縄県 など
ミュージカルを通じてSDGGsを伝える劇団シンデレラ、泥だらけになって地域の環境再生でESDを広げてきた逆川こどもエコクラブ。伝える・広げる双方の持ち味を活かして世界湖沼会議や日韓環境交流等でコラボ。出先ではクラブキッズが自然観察会や学習会を指導し、シンデレラキッズが地域に見合ったミュージカルを公演。力を合わせて環境保全、クールチョイス運動、脱炭素の呼びかけに協働しながら全国を駆け巡っています。
その他市民協働 - 地産地消・食品ロス削減を通してSDGsへの挑戦徳島県上板町立高志小学校徳島県
食品ロスの削減・地産地消の推進(フードマイレージ)といった「社会的課題」を解決するため、地域の一次産業(野菜、藍、養豚等)従事者、学校給食センター、各種企業、関係行政機関(徳島県庁・町役場)、NPO等と連携し、生産過程で発生する規格外農産物の活用、阿波藍の六次産業体験、各種地産地消体験、エシカル消費体験を通してSDGsへ挑戦、低炭素社会実現に向けて課題解決的・プロジェクト的に教育活動を行う。
小学校リサイクル・廃棄物利用 - エネルギー作物のエリアンサスの栽培・利用システムの構築と普及東京農業大学農学部・エリアンサスグループ神奈川県 福島県
エリアンサスというエネルギー原料作物の特性の解明、栽培システムの構築、エネルギー変換と利用に関する研究を、卒業論文を含めて進めています。また、その研究成果を学会で発表したり、学術論文として社会的に発信するとともに、農学部のカリキュラムにも反映させています。さらに、オープンキャンパスや展示会で紹介し、福島県浪江町での栽培試験を踏まえて提案を行い、現場へのフィードバックを少しずつ進めています。
大学エネルギー - ナッジによる省エネ行動誘発に向けた情報デザイン法の構築と実践宇都宮大学建築環境研究室栃木県 神奈川県 香川県 北海道
我々の取組は、「情報デザイン法の構築と実践」と「活動を通じた温暖化防止マインドの育成」で構成されている。 「情報デザイン法の構築と実践」では、省エネ行動の誘発に向けた情報(ナッジ)をデザインする方法を論理的・学術的に構築し、栃木県を中心として全国各地で実践や効果検証を行っている。 「活動を通じた温暖化防止マインドの育成」では、省エネ行動誘発につながるナッジのデザインを、学生が担っている。
大学地産利用・フードロス・食育 - コーヒー残渣を廃棄物にしない! ~循環型農業への挑戦~京都府立桂高等学校 コーヒー豆の活用に関する研究班京都府
京都市はコーヒーの消費量が全国1位です。しかし、その背景には廃棄されるコーヒー残渣があることから、その活用に取り組んでいます。コーヒー残渣をきのこの菌床栽培に活用することで、廃棄物から食料生産が可能となりました。しかし、収穫後には培地が廃棄されることに着目。廃培地をも堆肥として活用し、コーヒー残渣を最後まで捨てずに循環させることができるのではないかと、地元の企業や大学と連携しながら進めています。
高校リサイクル・廃棄物利用 - 「木の学び」 ~森づくりから木材利用へ 生徒の歩み~学校法人自由学園 男子部(高等科)東京都 埼玉県
1950年より埼玉県飯能市で高等科生徒が植育林活動を続けています。近年では育ててきたスギを中等科の木工教材にするため高等科生徒が丸太を運び出し麓の製材所で製材した板を乾かして学校で加工しています。2018年には飯能市森林認証協議会のメンバーに学校として加わり植林地の森林認証を受けました。更に今年1月には飯能市と森林整備に関する協定を締結して地域と一帯となり森づくりと木材利用を生徒が実践しています。
高校森林保全 - 地球温暖化の知識・意識・行動の改善に関わる環境教育の実践秋田北鷹高等学校科学部ESD班秋田県
経済発展に伴うCO2排出量の増加が見込まれるマレーシアで、小学生~高校生、環境行政関係者等延べ250名以上を対象に環境教育プログラムを実施した。このプログラムは、現地の高校生と協働開発したものであり、現在は行動変容に注目し高校におけるAction Plan作成に繋がる内容に改変して、2019年9月に実施予定である。なお、プログラムの構築過程で秋田県内2か所、50名程度に対してプログラムを実施した。
高校森林保全 - Kakishibuを世界基準に京都府立木津高等学校 ソーシャルビジネス研究班京都府
世界のマイクロプラスチック問題を「柿渋」を使って解決する取り組みです。渋柿からとれる「柿渋」により、紙袋やペーパーストローを柿渋でコーティングし、今のレジ袋やプラスチック製のストローに代わるものを提供します。天然素材を使用することにより、循環資源として、私たちの住む木津川市で利用を普及し、いずれは世界の環境問題解決に繋げる事を目標にしています。木津川市は、かつて日本三大柿渋産地のひとつでした。
高校森林保全 - 人と自然の豊かな関係をきづく社会実現に向けて兵庫県立洲本実業高校東北地方および兵庫県
淡路島は、平成23年12月あわじ環境未来島特区に指定を受けた。本ユニットは、低炭素社会実現のために市民の省エネ意識や環境保全意識向上を目的とした活動を行ってきた。環境負荷の小さいソフトエネルギー研究の成果を基として、近隣地域住民にも協力いただき、風車街路灯や水車街路灯の設置、さらには東北絆ボランティア活動にも参加し、石巻市や陸前高田市自治会との協働により風車街路灯の設置も実現させてきた。
高校エネルギー - みんなで地球をまもろう!~ごみの分別排出の徹底とリサイクルの推進~マルイファミリー溝口・ノクティプラザ神奈川県
ゴミ処理の運用を大幅に刷新し、分別サポート人員の配置やテナント毎の種類別計量、データ管理を実施することで、分別の徹底とリサイクルを推進しています。処理施設は名称を「エコファクトリー」としてリニューアルし、スムーズな導線確保や分かりやすい案内表示など誰もが安心して分別できる環境を整えました。その結果、リサイクル率は78%(前年度比+35%)と大幅に向上しました。
企業リサイクル・廃棄物利用