脱炭素チャレンジカップとは
2025220日(木) 開催予定

脱炭素チャレンジカップ2020・ファイナリスト

脱炭素チャレンジカップ2020
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学生部門(7団体)

兵庫県立洲本実業高校

発表順 1

取組の名称
人と自然の豊かな関係をきづく社会実現に向けて
取組の紹介
淡路島は、平成23年12月あわじ環境未来島特区に指定を受けた。本ユニットは、低炭素社会実現のために市民の省エネ意識や環境保全意識向上を目的とした活動を行ってきた。環境負荷の小さいソフトエネルギー研究の成果を基として、近隣地域住民にも協力いただき、風車街路灯や水車街路灯の設置、さらには東北絆ボランティア活動にも参加し、石巻市や陸前高田市自治会との協働により風車街路灯の設置も実現させてきた。

京都府立木津高等学校ソーシャルビジネス研究班

発表順 2

取組の名称
Kakishibuを世界基準に
取組の紹介
世界のマイクロプラスチック問題を「柿渋」を使って解決する取り組みです。渋柿からとれる「柿渋」により、紙袋やペーパーストローを柿渋でコーティングし、今のレジ袋やプラスチック製のストローに代わるものを提供します。天然素材を使用することにより、循環資源として、私たちの住む木津川市で利用を普及し、いずれは世界の環境問題解決に繋げる事を目標にしています。木津川市は、かつて日本三大柿渋産地のひとつでした。

秋田北鷹高等学校科学部ESD班

発表順 3

取組の名称
地球温暖化の知識・意識・行動の改善に関わる環境教育の実践
取組の紹介
経済発展に伴うCO2排出量の増加が見込まれるマレーシアで、小学生~高校生、環境行政関係者等延べ250名以上を対象に環境教育プログラムを実施した。このプログラムは、現地の高校生と協働開発したものであり、現在は行動変容に注目し高校におけるAction Plan作成に繋がる内容に改変して、2019年9月に実施予定である。なお、プログラムの構築過程で秋田県内2か所、50名程度に対してプログラムを実施した。

学校法人自由学園 男子部(高等科)

発表順 4

取組の名称
「木の学び」~森づくりから木材利用へ 生徒の歩み~
取組の紹介
1950年より埼玉県飯能市で高等科生徒が植育林活動を続けています。近年では育ててきたスギを中等科の木工教材にするため高等科生徒が丸太を運び出し麓の製材所で製材した板を乾かして学校で加工しています。2018年には飯能市森林認証協議会のメンバーに学校として加わり植林地の森林認証を受けました。更に今年1月には飯能市と森林整備に関する協定を締結して地域と一帯となり森づくりと木材利用を生徒が実践しています。

京都府立桂高等学校 コーヒー豆の活用に関する研究班

発表順 5

取組の名称
コーヒー残渣を廃棄物にしない!~循環型農業への挑戦~
取組の紹介
京都市はコーヒーの消費量が全国1位です。しかし、その背景には廃棄されるコーヒー残渣があることから、その活用に取り組んでいます。コーヒー残渣をきのこの菌床栽培に活用することで、廃棄物から食料生産が可能となりました。しかし、収穫後には培地が廃棄されることに着目。廃培地をも堆肥として活用し、コーヒー残渣を最後まで捨てずに循環させることができるのではないかと、地元の企業や大学と連携しながら進めています。

宇都宮大学建築環境研究室

栃木県

発表順 6

取組の名称
ナッジによる省エネ行動誘発に向けた情報デザイン法の構築と実践
取組の紹介
我々の取組は、「情報デザイン法の構築と実践」と「活動を通じた温暖化防止マインドの育成」で構成されている。「情報デザイン法の構築と実践」では、省エネ行動の誘発に向けた情報(ナッジ)をデザインする方法を論理的・学術的に構築し、栃木県を中心として全国各地で実践や効果検証を行っている。「活動を通じた温暖化防止マインドの育成」では、省エネ行動誘発につながるナッジのデザインを、学生が担っている。

東京農業大学農学部・エリアンサスグループ

発表順 7

取組の名称
エネルギー作物のエリアンサスの栽培・利用システムの構築と普及
取組の紹介
エリアンサスというエネルギー原料作物の特性の解明、栽培システムの構築、エネルギー変換と利用に関する研究を、卒業論文を含めて進めています。また、その研究成果を学会で発表したり、学術論文として社会的に発信するとともに、農学部のカリキュラムにも反映させています。さらに、オープンキャンパスや展示会で紹介し、福島県浪江町での栽培試験を踏まえて提案を行い、現場へのフィードバックを少しずつ進めています。

ジュニア・キッズ部門(6団体)

徳島県上板町立高志小学校

発表順 8

取組の名称
地産地消・食品ロス削減を通してSDGsへの挑戦
取組の紹介
食品ロスの削減・地産地消の推進(フードマイレージ)といった「社会的課題」を解決するため、地域の一次産業(野菜、藍、養豚等)従事者、学校給食センター、各種企業、関係行政機関(徳島県庁・町役場)、NPO等と連携し、生産過程で発生する規格外農産物の活用、阿波藍の六次産業体験、各種地産地消体験、エシカル消費体験を通してSDGsへ挑戦、低炭素社会実現に向けて課題解決的・プロジェクト的に教育活動を行う。

劇団シンデレラwith逆川こどもエコクラブ

発表順 9

取組の名称
SDGsとESD こども脱炭素チャレンジミュージカル
取組の紹介
ミュージカルを通じてSDGsを伝える劇団シンデレラ、泥だらけになって地域の環境再生でESDを広げてきた逆川こどもエコクラブ。伝える・広げる双方の持ち味を活かして世界湖沼会議や日韓環境交流等でコラボ。出先ではクラブキッズが自然観察会や学習会を指導し、シンデレラキッズが地域に見合ったミュージカルを公演。力を合わせて環境保全、クールチョイス運動、脱炭素の呼びかけに協働しながら全国を駆け巡っています。

ガールスカウト東京都第172団

発表順 10

取組の名称
ガールスカウトのチカラでみどりを守る人を増やそう!
取組の紹介
樹木医率いるNPOみどり環境ネットワーク!様と連携し、環境団体のイベントでスカウトたちが日ごろの訓練のスキルを生かし、自主的に運営や広報を担ってきた。その結果、折々のイベントの参加者の満足度の向上と参加人数の向上に寄与し、緑を守る人々を大きく増やしてきた。さらにその経験を活かし、商店会や社会福祉協議会とつながり、地産地消やエシカル工作教室の提供など、環境をテーマに地域のパイプ役として貢献している。

だいやエコクラブ

発表順 11

取組の名称
こどもツーリズム・エコ式会社
取組の紹介
だいやエコクラブのメンバーは、環境活動の取組みとして「こどもツーリズム・エコ式会社」を設立しました。メンバーが「社員」となり、SDGsをスローガンに掲げ、17の目標を達成するための、エコツアーやエコ主総会の企画運営・ツアーガイドを行う会社のような団体です。この会社は「エコ主」を募集します。そして、エコ主になる条件は、アルミ缶、不用品を持ってきて、リサイクル活動やフリーマーケットに協力する事です。

京都市立朱雀第四小学校

発表順 12

取組の名称
ESD for SDGs 持続可能な未来を考える環境教育
取組の紹介
校舎・ビオトープを生かした環境教育を全学年系統的に行っている。特に4年生以上の総合的な学習「あかしや環境プログラム」で地球温暖化防止や省エネルギーをテーマに探究学習をしている。そしてどの学年もエコフォーラムを行い,自分たちでできることを考え,実践したり,発信したりしている。また,毎月16日を「DO YOU KYOTOデー 環境にいいことしていますか?」として,学校全体でもCO2削減に努めている。

大牟田市立明治小学校

発表順 13

取組の名称
大好き大牟田!未来の大牟田のために、今、できること!
取組の紹介
SDGsの項目7、項目11を達成させるために、エネルギーや自然・環境への関心を深め、「省エネ・省資源」「自然・環境の保持・美化」を実践できる児童を育成するために、各学年の発達段階に応じて様々な取り組みを行っている。「緑のカーテンづくり」「ソーラークッキング」「川の水質調査や生き物調べ」等、体験的な活動を通して、実感をもってエネルギー環境について課題をとらえ、問題を解決する子どもたちの姿が見られる。

市民部門(8団体)

岡山県学童保育連絡協議会

発表順 14

取組の名称
学童プレハブ-6℃作戦からの施設木造化の実現
取組の紹介
2014年度岡山県多様な主体の協働による地域支援事業で、地域コミュニティ、NPO、地元企業とともに岡山市の学童保育プレハブ施設の環境改善に取り組んだ。この活動をきっかけに2016年倉敷市の学童クラブが、木造の施設建設を実現した。この取り組みを岡山市の学童保育担当課が視察し、岡山市の新築に関しては「木造」が基本方針となり、2018年度11施設が実現、2019年度も建設中。全国に発信している。

NPO法人環境とくしまネットワーク

発表順 15

取組の名称
小さな自然エネルギーを活用した「限界集落再生」化プロジェクト
取組の紹介
本取組は、公共サービスが行き届かない中山間過疎地区に、地域の未利用再生可能エネルギー(太陽光、風力、水力)等、地域資源エネルギーを活用することで、地域コミュニティの復活再生のため、小型版再生可能エネルギー発電機を設置、確保できるエネルギーの実測データと周辺の自然環境気象も同時計測、その結果を基に、対象コミュニティが 地球温暖化対策・地域づくり・防災対策に向けての自立育成プロジェクトとなります。

NPO法人いけだエコスタッフ

発表順 16

取組の名称
プラントベースレストラン「3RキッチンVegan」
取組の紹介
「畜産による温暖化」を抑制するため、植物性由来の食材だけを使ったVeganレストランを、週に1度月曜日だけ運営しています。これは、1人に毎日菜食、より、10人に週1回だけ菜食をすすめる方が、持続可能で無理なく取り組めるからです。またプラスチックごみ問題の観点から、ストローやおしぼり、テフロン加工のフライパンなどを使用せず、また、地域の農家の方から野菜をいただくなど、地産地消にも取り組んでいます。

ふじのくにCOOLチャレンジ実行委員会

発表順 17

取組の名称
ふじのくにCOOLチャレンジ クルポ事業
取組の紹介
アプリ「クルポ」を活用した、静岡県の全世代参加型の県民運動。 温暖化防止のための活動(クールアクション)を行った方が、アプリから各アクション実施場所に掲示されているQRコードを読みとってポイントを獲得。30ポイント毎に、様々な賞品の当たる抽選に参加できる。クールアクションには、「クール/ウォームシェア」「公共交通の利用」「宅配荷物の再配達防止」など幅広いメニューがある。

NPO法人田舎のヒロインズ グランプリ

発表順 18

取組の名称
農村地帯でのRE100化を目指す女性農家たちの挑戦
取組の紹介
女性農家たちによる「農家だからこそできる脱炭素への挑戦」。農地の一部で発電をし(ソーラーシェアリングなど)、できた電気の一部をつかって農産物の加工をすることで廃棄する農産物を減らす。将来的には電気自動車を導入し、車に依存する農村での暮らしからCO2を削減しつつ、農産物の価値や保存性を上げることを目指している。またこうした取組の普及や啓発のためのセミナーやイベント、出前授業を行ってきている。

千波湖水質浄化推進協会

発表順 19

取組の名称
アオコを肥料へ!荒れ地に命を!千波湖脱炭素市民プロジェクト
取組の紹介
千波湖のアオコを減らしていくための水質浄化システムは、千波湖浄化を願う市民とともに考えついたエコシステム。凝集剤などの薬品を使用せずにアオコだけを取り除き、回収されたアオコは肥料になるという画期的な脱炭素化を実現。湖岸には自然再生を目指して市民がヨシを植え、湖内にはガマやアヤメを植えた浮島を10基設置し、植物繁殖促進LEDも装着。周辺休耕田では市民が5haに及ぶ里山再生を行いホタルが復活している。

湖底こううん隊

発表順 20

取組の名称
「湖底こううん」で底質環境改善~炭素循環で生物を守る!~
取組の紹介
2014年から毎月1回の定期耕耘と毎年1~2回のイベントを開催。地域の小学生と共に湖底耕耘と、水質および底質改善方法について体験型の学習会を実施した。2018年のイベントでは「掻い掘り」と呼ばれる池干しを行った。継続的に取り組みを展開していった結果、当初見られなかった底生生物が現れるようになった。また、国立米子工業高等専門学校と連携して水質や底泥の厚さ等のモニタリングを継続的に実施している。

ドリームやまがた里山プロジェクト

山形県

発表順 21

取組の名称
自動車部品廃材によるリサイクル品研究・開発
取組の紹介
山形県では年間約3.5万台が使用済み自動車として適正処理されます。その90%はリサイクルされますが、残り10%は破棄されます。廃棄物削減と、近年多発する水難事故対策として、シートベルト・エアバッグ、そしてマイクロプラスチックの原因である発泡スチロールを活用し、全国初の試みのライフジャケットを製作しました。製作後は、海・川での事故ゼロを目指したライフジャケット着用向上訴求イベントを県内各地で開催。

企業・自治体部門(7団体)

田中建材株式会社

発表順 22

取組の名称
ハーモニーロードウッド(木質加熱アスファルト舗装)
取組の紹介
解体から発生した木質は、当時、焼却処分が主流でした。最初に肥料化に取り組み、その当時としては国内で初めて肥料化を認めていただきました。しかし、価格面で市場に対応できませんでした。次に、炭化に取り組み、農業排水の吸着剤として利用し圃場に循環するシステムを農協や滋賀県と試験施工しました。効果的には良い結果を得られましたが、現状農業でのコスト負担の壁に阻まれました。次に木質の舗装に取り組みました。

大東建託株式会社

発表順 23

取組の名称
コンクリートから木へ。CLTで創る脱炭素社会の住まいと暮らし
取組の紹介
脱炭素社会の建物は「コンクリートから木へ」。コンクリートに代わる木製建築素材CLT(直交集成板)に大きな注目が集まっています。しかし、割高な製造コストや技術的な課題のため、いまだ一般的な普及には至っていません。そこで、大東建託は、CLT工法の独自開発や一貫供給体制の構築等に取組み、日本で初めてCLT住宅の“商品化”に成功。CLT住宅を通し、脱炭素社会の住まいと暮らしの提供を目指します。

株式会社ダイフク滋賀事業所 日に新た館

発表順 24

取組の名称
CO2排出量ゼロの展示館による脱炭素社会促進活動
取組の紹介
当館ではCO2排出削減を心がけた日々の運用に加え、2014年から運営に関わる削減しきれないエネルギーと送迎バスの軽油使用量から算出したCO2排出量をCO2削減事業の排出枠に拠出し、100%カーボン・オフセットすることでCO2排出量ゼロの展示館を実現。年間約2万人の来館者へ当社環境への取り組みを説明すると共にCO2オフセット印字ハガキをお渡しすることで脱炭素への意識を持っていただく活動をしています。

会津森林活用機構株式会社・会津地域森林資源活用事業推進協議会

発表順 25

取組の名称
森林資源フル活用プロジェクト「森活」
取組の紹介
◇会津地域の未利用森林資源のフル活用を目指し、川上~川中~川下まで合理的な活動を行う。未利用森林で主伐再造林を行い、製材品・燃料チップの製造とともにCO2削減を図り、地域循環型の林業を推進していく。
◇単一市町村では需給バランスを描くことの難しい林業、製材業、バイオマス事業いずれにおいて、会津地域13市町村と民間とが協業で進めていくことで、実現性のある構想・計画・事業化が可能となる。

株式会社三創

発表順 26

取組の名称
小さなエコから大きなエコまで実践体感、そして普及活動へ!
取組の紹介
弊社敷地で庭づくりをした事がきっかけで、雨水利用や段ボールで作る生ごみ堆肥作りを始めたことで環境・エコに目が向くようになりました。 エコ活動を通して多くの人と関わり、楽しくエコ活動を続ける方法などを模索しながら地球温暖化対策に寄与できる、雨水利用の普及、循環型庭づくりの普及、太陽光発電の普及、電気自動車の普及をめざしています。

株式会社マルミヤストア

発表順 27

取組の名称
地方特産品の食品リサイクル・ループプロジェクト
取組の紹介
マルミヤストアは、大分県内の産地および資源再生事業者と連携し、店舗から排出される食品残渣を肥料化、その堆肥を用いてトウモロコシの栽培を行い、再び店舗で販売する食品リサイクル・ループを構築した。さらに消費者を産地に招き、生産者との対話や店頭に並ぶ食品がどのような経路を経て販売されるか現地での収穫体験や親子料理教室を通じ、貧困や食品ロスの社会的負担等を知る食育活動を開始し、今後も継続する計画である。

マルイファミリー溝口・ノクティプラザ

発表順 28

取組の名称
みんなで地球をまもろう!~ごみの分別排出の徹底とリサイクルの推進~
取組の紹介
ゴミ処理の運用を大幅に刷新し、分別サポート人員の配置やテナント毎の種類別計量、データ管理を実施することで、分別の徹底とリサイクルを推進しています。処理施設は名称を「エコファクトリー」としてリニューアルし、スムーズな導線確保や分かりやすい案内表示など誰もが安心して分別できる環境を整えました。その結果、リサイクル率は78%(前年度比+35%)と大幅に向上しました。

奨励賞

脱炭素チャレンジカップでは、エントリー応募団体の中から、ファイナリストに次ぐ優秀な活動内容として認められた団体に対し、「奨励賞」をお贈りしています。今年度は、以下の奨励賞受賞20団体に対し、2020年11月に表彰状を郵送いたしました。

学生部門(5団体)

都道府県 団体名
青森県 青森県立名久井農業高等学校 環境班
徳島県 緑のリサイクルソーシャルエコプロジェクトチーム
青森県 TEAM PINE
宮城県 宮城県農業高等学校 農業経営者クラブ
大分県 大分県立玖珠美山高等学校 チーム野菜

ジュニア・キッズ部門(2団体)

都道府県 団体名
東京都 品川区立山中小学校おやこエコクラブ
和歌山県 上富田ふれあいルーム(あっそ児童館エコクラブ)

市民部門(7団体)

都道府県 団体名
栃木県 NPO法人とちぎ生涯学習研究会
佐賀県 はちがめ生ごみステーション市民の会
佐賀県 NPO法人嘉瀨川交流軸
奈良県 NPO法人市民省エネ・節電所ネットワーク
京都府 NPO法人加茂女
佐賀県 自然と暮らしを考える研究会
静岡県 沼津工業高等専門学校と静岡県立工業高等学校の共同研究委員会

企業・自治体部門(6団体)

都道府県 団体名
静岡県 株式会社都田建設
神奈川県 株式会社ファンケル
東京都 富士ソフト株式会社
埼玉県 株式会社ユニパック
大阪府 株式会社スーパーホテル
栃木県 株式会社エコツー技術研究所