平成28年度地球環境基金助成事業
放課後学童クラブを活用した小学生への気候変動教育プログラムの
開発と指導員育成

女性の就労者が増えるにつれて、小学生たちが集う学童保育のような「場」の需要は今後も増加していくことが見込まれています。本活動では、平成28〜30年度の3か年計画で、そのような「場」と連携して、地球温暖化防止に関するプログラムやツールを開発し、試行および展開することを検討し、進めています。
1年目である平成28年度は、参加者(小学生や保護者)や運用者(自治体、運営会社、学童保育指導員)に対するニーズ調査に重点を置き、遊びの中で継続的に実施できるプログラムの仮設計、試行を行いました。

 

ヒアリング調査

下表の方々に対し、学童保育の現状、課題や環境教育導入についての展望等について取材を行いました。

                   
NO.取材先
1元練馬区学童クラブ指導員 杉山幸男氏、杉山真美子氏
2全国学童保育連絡協議会
3株式会社フィールドノート
4東京都学童保育連絡協議会
5日能研 学童「まなびわらべクラブ」
6株式会社ウィライツ
7港区麻布地区総合支所管理課
8岡山市学童保育「うのクラブ/学童プレハブ-6℃作戦」
アンケート調査

学童保育に関わる保護者300名、学童保育指導員(以下、指導員)100名、運営委託者100名を対象に、放課後の過ごし方への考え方や、地球温暖化対策に関する関心について、アンケート調査を実施しました。
以下に結果をまとめていますのでご覧ください。